お問い合わせ
ー広島市西区にある幼稚園です。己斐みどり幼稚園は小学校へのスムーズな移行を真剣に考えますー

己斐みどり幼稚園 学校評価結果について

学校評価の結果報告について

令和元年度の幼稚園学校評価として、教職員自己評価及び学校関係者評価を実施いたしました。毎年、教職員一人ひとりが、自らの教育活動や園運営の状況を振り返り、自身や園全体を見つめ直すいい機会となっております。
また、評価結果について、職員で話し合うことにより、成果や今後の課題、改善の方向性を明らかにし、具体的な方策を講じるに至りました。この評価結果を深く受け止め、さらなる教育活動の充実、教職員の資質向上に努めてまいります。

 

評価項目と結果は下記のリンクからご覧ください。

令和元年度自己評価結果シート

 

学校評価を終えて

学校法人こいみどり学園己斐みどり幼稚園の学校評価を既述の要領で実施した結果と対策をご報告いたします。

<質問1「当園に通わせる理由」>
7つのどの項目も、高評価を得ています。(30年度と比較し、0.1ポイント以下で推移)

実践している教育活動を継続していきたいと考えております。

 

<質問2「当園の良いと思われる項目」>
20項目中19項目で4.0以上の評価を受け、30年度と変わらず高評価を得ています。

内・外部評価のグラフが同じ形状を示している事から、保護者と職員の理解が共通していることが分かります。

 

<質問3について>

期待値(■)と満足地(◆)の評価に開きのある項目は、次の通りです。

 

<外部評価> 保護者の会の役員さん

① 生活・・・自分から率先して挨拶できること(期待値:4.5、満足値:3.8)

② 表現・・・「したいこと」「してほしいこと」など自分の気持ちを言葉で表現すること
(期待値:4.7、満足値:4.0)

上記の①②以外、外部評価の期待値は30年度とほぼ同じ推移でした。
また、満足値との開きも同程度となりました。

<内部評価> 当園教職員

① 生活・・・自分から率先して挨拶できること(期待値:5.0、満足値:3.8)

② 環境・・・園での生活・活動を通じて命の大切さに気付くこと
(期待値:4.7、満足値:3.7)

外部評価と比較し、全体的に期待値と満足値に隔たりがある項目が多く、そのポイント差も大きくなっています。

外部評価での期待値と満足値に開きのある項目(上記①)は、内部でも同じような傾向が見られました。

この項目は「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」の中の「(9)言葉による伝え合い」にも繋がり、指導を行う際に考慮すべき点とされています。

 

<①の改善策>

毎年のように課題として挙がる項目となっています。

一人ひとりの職員の持っている「満足値5.0」を幼稚園として共通の意識にしていき、その共通した「満足値」に向かって、内部の期待値と満足値との差を小さくしていきたいと考えています。

 

「まとめ」

健康・・・戸外でのびのびと遊ぶこと

表現・・・音楽に親しみ、歌を歌ったり楽器を使ったりする楽しさを味わうこと

以上の2項目については、内・外部評価ともに期待値と満足値がほぼ一致する評価を得ております。

期待値と満足値に隔たりのある項目を改善する一方で、高評価を得ている項目も変わらない評価を得られるよう維持しつつ、どのように改善していくかを考えてまいります。

「全ての項目を一度に改善」ではなく「1年に1項目」を目標とし、継続的な指導を行い、日々積み重ねていけるよう「幼稚園全体で同じ指導をすること」を意識し、努力してまいります。