5月から取り組んできた平和学習も、あと2回となりました。 今回読み聞かせる絵本は「まちんと」。 3歳の女子が主人公のお話です。
この絵本は、文章が詩になっていて言葉が簡潔な分、子ども達は集中して聞いており、言葉の一つ一つが心にダイレクトに届いたようでした。
続いて翌日出掛ける園外保育「平和モニュメント巡り」の事前学習を。 メインは、9月から折りためてきた千羽鶴を『原爆の子の像』に捧げること! ですが、平和公園にある数多くあるモニュメントの中から5つを巡る予定です。
『平和の灯』の炎は、世界から核兵器がなくなったら消える。 さてみんなが行く日には点いているのか?消えているのか? 『原爆の子の像』には鐘以外に何かが付いているが、それは何なのか? 『平和の鐘』に装飾されている原子力マークを見つけてみよう! などなど、各モニュメントの見学ポイントなどを伝えまして。
「折り鶴ブースにあるポストにお手紙を入れます。その紙に書く平和のメッセージを考えてね」 そうなんです、千羽鶴を捧げるだけでなく、子ども達が考えた平和のメッセージを専用用紙に記入し、投函することも自分達の思いを届ける為に大事な活動です。
右があやめ組さん、左がつばき組さんの千羽鶴。 1羽1羽の折った子どもが自分の名前を書き込んでいます 2クラス合わせて、1,223羽!!! これから大きくなる子ども達の生きていく世界が、どうか平和でありますように…。