第1回の平和学習。 まず「へいわ」とはどう意味かを丁寧に説明。 「なかよくする」「えがお」「たすけあう」は、園標語として親しみのある言葉です。 この3つに「まもる」「いきる」「しあわせ」を加え、「平和学習6つのキーワード」として1年間伝えていきます。
馴染みのない言葉もありますが、それはそれで当たり前。 「『分らないな~』っていう気持ちがあっていいんだよ!」と伝えつつ、なるべく子ども達の身近な出来事を例に出し、話進めていきました。
平和学習は「絵本読み聞かせ」と「千羽鶴」の2本柱。 今回は「広島の原爆」(抜粋ver.)と「さだ子と千羽鶴」の2冊を読み聞かせました。
「広島の原爆」は作者の那須さん(「ずっこけシリーズ」と同作者)が空から見ている イメージで描かれている為、ページをめくるごとに那須さんが妖精チックになって登場してきます。 それを見つけるのも面白い! そんな楽しみを感じながら、親しみを持ってもらいたいと思っています。
もう一つの柱である千羽鶴は、令和6年度の年長組が完成させた千羽鶴(画像保存していた物)を紹介。 お兄ちゃんお姉ちゃんが作ったとあって、じーーっと観察しておりました。
平和学習後の教室では・・・。 今日読み聞かせた絵本を広げて近くでじっくりと。 読み聞かせる予定の絵本は各教室それぞれ、全てそろっています。 きっと借りて帰ることもあるかと思いますが、「怖い」気持ち「悲しい」気持ち、そんな気持ちを受け止めてあげて欲しいと思っています。