2学期最後の平和学習。 絵本「走れ ひばく電車」の読み聞かせスタート。
子ども達にとって広電は身近な乗り物。 「『ワンマン』って書いてあるね」 乗り物好きな子や興味のある子が多く、その子なりに気になったことをつぶやく姿も見られました。
ひばく電車で現役なのは、こちらの3台。 「654」は、ヌマジ交通ミュージアムで展示されております。 「655」は、被爆の修理されて走行していたものの、トラックとの衝突事故で和えなく廃車に。
「走れひばく電車」の絵本は、「自由に色づけして欲しい」という作者の思いから、白黒になっています。「コレは、去年の年長さんが塗った絵だよ」 「わ~~!!」
ということで、読み聞かせ後の教室では・・・。 各クラス3ページずつ拡大連写したものを、3グループに分かれてクレパスで色塗りをしていきました。
「一緒に塗ろう!」「虹を描きたい!」「青空を描こう!」 他のグループを見に行ったりしながら、刺激を受けつつ取り組んでいました。
おもむろに『広島の原爆』の絵本を手元に置き、何やら確認。 原爆ドーム、キノコ雲などがどんなだったのか、観察し、描き込んでいったようです。 電車の車体にしても実際の色にとらわれない、カラフルで明るい大きな絵が完成! 子ども達の感じる平和が溢れる作品となりました。